肛門外科は、痔や便秘・下痢といった排便機能の異常、大腸がんなどの治療を行う診療科です。
現在の医療広告ガイドラインでは、肛門領域の診療について外科と内科を表記するよう指定されていますが、実際には肛門科は本来、外科のみの診療科です。そのため当院でも「肛門外科」と標榜していますが、決して手術だけを行うわけではありません。
外科という言葉から、受診すると必ず手術になってしまうのではないかと心配される方もいらっしゃるかもしれません。しかし当院では、できるだけお薬を使った治療や生活指導で症状を改善できるよう心がけています。手術が必要になるケースはごく一部ですので、どうぞ安心してご相談ください。